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恋愛の話で「自分なんか・・・」とか言うヤツは自信がないわけじゃない件

恋愛の話、いわゆる、コイバナってやつ。そんな話をしてる時に「俺なんかに彼女できねぇよ」とか言う男は別に自信ないってわけじゃない。

というようなことを語っていく。

 

なんかさ、漫画とかアニメとか見ていると、「俺なんて・・・」「私なんて・・・」みたいなこと言ってる相手に対して「自分に自信持って、魅力的だから」みたいなこと言うパターンよくあるじゃないか。

 

あんなのね・・・あり得ない! (-ω-メ)

 

なんてのは、フィクションだからって話で言わずもがななので、それは一旦置いといて。

リアルな話で「俺なんかに彼女なんてできねぇよ」っていう人は割りといる。

あれね、実際、「自信持てよ」とか言われるパターンもあるんですが、結局、自信ないから言ってるわけじゃないんよな。

 

じゃあ、どういう考えで「俺みたいな奴に・・・」とか言ってるのか。

その会話での心理状況、ちょっと以下にまとめてみる。

 

フェイズ・1

相手から話を振られる。「彼女とかいねえの?」

      心理⇒そんなん言う必要なくね?

 

フェイズ・2

「うん、いない」からの「作ろうとか思わんの?」

      心理⇒余計なお世話じゃ ヽ(`Д´)ノ

 

フェイズ・3

「あー・・・」

心理⇒あー、彼女とか本当にいらないんだけど

   一人でなんでもできるし、一人が本当に好きで

   友達とこうして適当にくっちゃべるくらいで全く問題ないし

   つーか、相手に合わせて遊びに行ったりとか何の苦行?

   あーマジ彼女にするならだるーんとしたインドア派で・・・

   やっぱいいや!

   うん、彼女いらね!

 

フェイズ・4

「・・・」

心理⇒「彼女いらねー」とか言ったら

   「強がんな、欲しいんだろ? できないだけだろ? ん?」

   とか面倒なこと言われそうだな・・・

   いや、ホントにいらないんだけど・・・

   あ、そうだ、自信ない風装って自嘲気味にいこう

   うん、多分、ちょっと同情買って終わりだろ、よし!

 

フェイズ・5

「俺みたいな奴に彼女なんかできないって!」 (^▽^)ニコニコ

 

以上、フェイズを5つに分けて解説しました。

まあ、本当に彼女ができないって自信なくしてる人もいるだろうとは思います。

でも、この心理状態、つまり、「本当は彼女がいらないんだけれど、面倒な問答になることが経験上予測されるので、それを回避するためにわざと自嘲気味な発言をして場を逃れる」って流れで「俺なんかに・・・」を使う人は少なからずいるだろうな。

実際、僕がそうだし。

 

そんなわけだから、「自信持って」とか見当違いもいいとこだよね。

いや、こっちから誘導してるから見当違いとか言う資格はないけどさ。

 

んで、これ、アニメや漫画の告白の場面でも同じようなことが成り立つわけよ。

つまり、個人的な感情をトレースしてアニメや漫画のそういう会話の流れの告白シーンを見てみると、以下のようなクソみたいな心理が展開されているように見えるわけ。

 

フェイズ・1

相手「好きです! 付き合ってください!」

   心理⇒(突然の場合)めんどっ!

      (それとなく気付いてた場合)うーわ、ついにきたよ・・・

 

フェイズ・2

主人公「えっ・・・えーっと・・・」

   心理⇒やばいやばいやばい、考えるフリしてどうにか・・・

      つっても、ほんと面倒だなぁ、どうしよう

      キッパリ断るのも傷付けそうだし、どうしよ

      あーーーーめんどめんど

      どうして俺がこんなことで悩まなきゃいけないんだ

      静かに誰にも心の平穏を邪魔されず過ごしたいだけなのに・・・

 

フェイズ・3

主人公「あの、さ・・・」

相手「うん・・・」

   心理⇒あーもう答え気にしちゃってるよこの子! Σ(゚д゚lll)

      なんかこう、いい感じに断れないかなぁ

      いや、そうだな、とりあえずアレだ

      甲斐性ない感じでヘタレ感出して幻滅してもらうか

      下手に付き合ってから幻滅されるよりいいだろうしな!うん!

 

フェイズ・4

主人公「いや、俺なんかどうしようもない人間だし、やめた方がいいよ」

   「本当に、キミには俺なんかよりもっと似合った人がいるって」

   心理⇒これでいいだろう・・・・

      よっしゃ、困ったような顔してるし、勝ったな!

 

フェイズ・5

相手「そんなことないよ! 私は・・・そんな主人公君が好きだよ?」

主人公「・・・」

   心理⇒あー、ほんとクソ (゜_゜)

 

以上、恋愛モノの主人公の心理を同様のフィルター掛けて書きだしてみました。

あー、ほんとクソって主人公がほんとクズじゃねえかこれ! ( ゚∀゚)

いや、そういう主人公じゃないことを祈るしかないんですけども・・・

まあ、こんなことは現実にはほぼほぼないのでね、ここまでのクズになる心配はないですけども。

 

さて、ここまで見てきたけれど・・・ええと・・・・・・・

本題は「自分なんか・・・」とか言うヤツは自信がないわけじゃない、ってことを想定の会話に子細な心理描写をすることで解説してきました。

ただ、もちろん、本当に自信がない人もいるだろうから、その辺はね、会話の流れとか相手の性格から読み取っていくしかないんだけども。

 

ただ、ただね、本当にそういう人に漫画みたいな直球の告白をしようとしている人は、「自信持って」とか言うよりも、面倒じゃないと思わせるか、それか、そういうヤツは考え過ぎで押しと勢いに弱いので、もう力押しで押し切るか、のどっちかの作戦を取るべきだね。

・・・いないだろうけど。

 

とはいえさ、ホント、「彼女いらないとか強がりだろ? 欲しいんだろ? けど、できないだけだろ?」とか言ってくる輩は、万死に値する

うん、駆逐してやんよ (`・ω・)〇

 上の心理状況についての解説見たらわかると思うけど、徹底的に面倒なことが嫌いなんだから、面倒な質問とかやめてくれ、マジで・・・

 

吉良吉影じゃないですが、心穏やかに波風立てず平穏に気ままに暮らしたいんすよね・・・

 

以上